飲食店の皆様へ

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飲食店や外食産業に関わる全ての皆様に於かれましては、通常営業ができないなど厳しい状況下にあるかと思います。当社も飲食店や外食産業とも繋がりが深い事業を行っており、販売業者として同じような状況に立っています。

このような状況下ですが、お持ち帰り(テイクアウト)や宅配(デリバリー)サービスを開始された飲食店の情報を日々目にするようになりました。当社としても何か協力が出来ないかと考え、本サイトを立ち上げる事にしました。SNSでの発信はなされていますが、お客様目線の整理された情報、SNS以外での拡散方法を補助できればと思っています

なお、当サイトはお持ち帰り(テイクアウト)を選択されたお店を紹介するサイトですが、お持ち帰り(テイクアウト)を推奨しているサイトではありません。日々、様々な決断を迫られる中で、お持ち帰り(テイクアウト)を選択された皆さまを紹介していますので、ご理解いただけますと幸いです。

また、お店情報掲載に際し、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う緊急事態宣言前よりイートインスペースが無く、お持ち帰り(テイクアウト)専門店および宅配(デリバリー)専門店のお店情報は、掲載を差し控えさせていただきます。何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。

以下、当社が持ち合わせているお持ち帰り(テイクアウト)・宅配(デリバリー)を始める際の注意点をまとめておきます。

感染拡大防止対策は万全に

新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛要請が出ています。考えうる対策はすべて行った上で、お持ち帰り(テイクアウト)営業を強くお願いいたします。再三言われている三密とは「換気の悪い密閉空間」「多数が集まる密集場所」「間近で会話や発声をする密接場面」ですが、これらを避けた営業をお願いいたします。

フードデリバリー業界では、非接触が大半となっています。商品や現金の受け渡しを極力避けるなど、対面時の対策をよろしくお願いいたします。

お持ち帰り(テイクアウト)・宅配(デリバリー)の許認可関係について

厳しく事を言うようですが、問題が起きてからでは本末転倒です。不安な場合は、必ず事前に各保健所に相談の上で始めてください。

自店舗で提供する場合

自店舗の調理場で調理したものを自店舗で提供する場合は、原則的にこれまでの飲食店営業許可で大丈夫です。ただし、普段提供しているメニューを店頭で売る場合です。お持ち帰り(テイクアウト)前提のメニューを提供する場合は、許可が必要なものもありますので、必ず各保健所の確認をお願いします

対象商品により許可が必要なもの

代表的なもので、乳製品類、パン類、菓子類などは個別の営業許可が必要になります。不安な場合は、必ず事前に各保健所に相談の上で始めてください。

自店舗以外の場所で売る場合

調理する場所以外で売ったり、卸したりする場合は、惣菜製造業許可などの別途許可が必要な場合がほとんどです。必ず事前に各保健所に相談の上で始めてください

ECサイト・通販(オンライン販売)の場合

こちらも自店舗以外で売る場合と同様、惣菜製造業許可などの別途許可が必要な場合がほとんどです。必ず事前に各保健所に相談の上で始めてください

食品衛生管理について

食べるまでに時間がかかる前提で

お持ち帰り(テイクアウト)の商品は、自店舗ですぐ食べる場合と違い、どうしても、食事に手を付けるまでの時間が長くなります。そのため、食中毒リスクは必ず高まりますので、食品の衛生管理には万全を期してください。

食品表示について

飲食店営業許可の範囲内で販売可能なお持ち帰り(テイクアウト)商品については、食品表示制度で定められた表示義務はありません

アレルゲン表示(アレルギー表示)について

表示義務はありませんが、お客様の安心安全を考慮し、特定原材料として定められている品目に関しては、表示される事をおすすめします。特定原材料とは、「えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生」の7種類です。また、原材料には使っていなくても、調理の工程上、混入が生じる可能性がある場合は、注意喚起表示も行うことをおすすめします。

例)当店の調理場では、小麦、卵を含む調理をしています。

お持ち帰り販売の容器について

専用容器の準備

料理に合わせた使い捨て容器を準備する必要があります。水分が漏れない、中身が崩れないパッケージ、ゴミの分別など、使いやすさを考慮した容器を選びが必要です。他にも、割り箸、スプーン、持ち帰り袋、おしぼりなどの準備も必要です。

#自宅食器でお持ち帰り

また、本活動の一つの提案として「#自宅食器でお持ち帰り」を推奨しております。お客様はご自宅より保存容器や食器を持参していただき、その容器に注文した食事を入れてもらう。このようにすれば、普段お持ち帰り対応をしていない飲食店でも、準備が最小限に済みますし、昨今のプラスチックごみ問題への対策も可能です。メニュー内容は各店舗で考えていただき、飲食店にとっては包装資材代金が減り、その分お客様にメリットを付ける(容器代100円割引など)内容としてみてはいかがでしょうか